☆日本人に合ったダイエット法

ダイエットのキーポイントは代謝をあげて脂肪を燃やすことですよね。世の中にいろいろなダイエット法が溢れている中で、自分にあったダイエット法を見つけるのは一苦労だと思います。大抵の場合は初めて何日も経たないうちに、効果が得られずやめてしまったりで継続して続けるのは難しいように思います。そこで、今回のタイトル。日本人に合ったダイエットって一体なんだと思いますか?海外から輸入した化粧品を使って失敗した話をよく耳にしますが、そこから、なるほど!日本人の肌質に合わないんだ!と気が付きますよね。実は、ダイエットに関しても同じだと言えます。肌の質も、体のサイズも、食事や文化だって違うんですから体質ももちろん違います。農耕民族の日本人は、50年前の食事で脂質を7%ほどしか摂っていなかったようです。栄養の大半は炭水貨物から摂っていたんですね。しかし、現代になり食事から摂取している脂質は27%と増えてしまいました。もともと欧米人と比べ、インスリンの分泌量が少ない日本人は、この食事の変化から糖尿病リスクが急激に増えたといわれています。ですから炭水貨物抜きのダイエットは日本人に向いていないのです。バランスが良い和食がダイエットには最適なようです。

☆日本人にあったダイエット法A
日本人は胃腸が弱い〜の歌詞で知られるように本当に周りには胃腸が弱い方が多いような気がします。でも、本当に日本人は胃腸が弱いの??
日本人の発癌の21%は胃癌と聞いたことがあります。どうやら、そんな風にいわれているのは、ここに原因があるようです。

日本癌学会の雑誌Cancer Science (2005年1月)では、日本人の発癌発症率は白人の約10倍で、ここ50年での発癌発症率自体は年々減少の傾向にあると書かれています。
その理由として、昔は塩漬けにして食品を保存していたのを冷蔵庫の登場により塩自体の摂取量が減ったことを挙げています。
前項で日本人にあったダイエット法が和食をとることだといいましたが、塩分量を気をつければ尚体には良いようです。日本人の食事摂取基準(2005年版)では成人に勧められている1日の塩分摂取の目標値は男性10g未満、女性8g未満。小さじ一杯で5gですから男性で二杯、女性で一杯半でしょうか。かなり少ないように思いますが、例えば出汁を多めに使い味を濃くするなどの工夫で塩分摂取量に気をつけましょう。